離乳食から完全給食へ ★食べることは生きること★

『食べることは生きることの基本』との視点から、食べることが大好きな子どもになれるように、栄養士が中心となって、食事づくりに取り組んでいます。子どもたちの個々の発達(食べる意欲や咀嚼力)に応じた離乳食をはじめとして、食欲がわくようなメニューと素材の味を生かした手作りの調理を心がけています。

栄養士が、毎月、季節を感じられる、バラエティー豊かな献立を心がけ、かつ安心できる食材を吟味して使っています。

幼児クラスでは、担当保育士といっしょに、野菜の栽培、調理などの体験(クッキング保育)を通して、「食」への意欲を高められるようにしています。お腹がすくまでたくさん遊んで、たくさん食べて、大きく育ちます。